前日の雨が嘘のような晴れた秋空のもと、5年ぶりとなる「いずみ音楽祭」が開催されました。
JR和泉府中駅前の道を歩行者天国とし、その両端にある2つのステージで音楽やダンスなどのパフォーマンスが繰り広げられました。
また、道にはグルメブースが並び、美味しそうな香りを漂わせていました。
よさこいはステージのトリ。12Twel舞は、大トリとして、「和泉国物語」と「想花」を踊らせていただきました。
「和泉国物語」は、10年前の演舞曲の再演です。色褪せることのない迫力に、多くの声援をいただきました。
地元である和泉で演舞を披露でき、温かい声援をいただく。とても嬉しい機会です。
最後は総踊り!「この地へ」「エブリバディゑえじゃないか」「うらじゃ音頭」で笑顔が弾けます。